良い(ライブ)写真の定義を考察するーライブカメコ奮闘記

ライブカメコ奮闘記

SNSとか眺めていると、この写真良いなとか思いますよね。

何を基準に良い写真と判断しているのか?RTや❤️数?

少しでも撮った数あるライブ写真から最高の一枚を選ぶために、良い写真の定義を考察したいと思います。

技術的な事?

ライブ写真の場合、グループに曲調によっては、フレームに収めるのも一苦労。

フレームに収まって、ピントの合っているライブ写真は貴重なのです。

後は、カメラの設定。

設定に関しては、こちらのブロブをご覧ください

それらが、バッチリはまってもSNSに上げれる写真にはならない。

その上に、撮られた本人が、喜ぶ写真となると更に枚数が絞られる

被写体の表情、ピント、露出、構図が噛み合って、良い写真になる。

奇跡の一枚を撮るため、探しだすためには日々の努力が必要。

良い写真の基準とは?

結論から言うと

「自分の中にしかない!」

例えプロが選んだ一枚でも、綺麗に撮れてる自分の心に響かないと普通の写真だ。

最近、撮ったライブ写真から、自分なりに良い写真だと思うものを貼ります。

異議は、受け付けます。コメントしてくださいw

この写真たちを見つけた時、時間を忘れてRAW現像してたな。

写真は言葉を発しない。

当たり前の話だけど、写真からは何も聞こえてこない。

それでもライブである以上、被写体は感情を込めて歌っている。

ピントが外れれても、拙い構図でも歌が聞こえてきそうな写真SNSに上げてしまう

レンズ越しで、ライブを見ている事が多い。それでも、目が離せないシーンが多々ある。

そんなシーンの写真は、ピントが外れれても消す事ができない。

やっぱり、歌に熱中している姿は、カッコイイ!

これからも、歌も伝わるようなライブ写真を撮れるように頑張ろ!

見てるだけで心情が蘇ってくる

印象的なライブを見ると、もう一度見たいという思いが強くなる。

ならライブDVDとか買えよ。と言われそうだけど、

小さなライブハウスを埋めるのが精々なグループがライブDVDなんか出していない。

出てたとしても、昔のライブDVDだったりする。

そんな時は、撮った写真を見返したりしていた。

少しでも感銘を受けたライブを伝えたくて、SNSに上げてみたりしていた。

SNSに上げた写真達を貼っていきます。

また、難波hatchで撮りたいな。

あぁ自由にライブを見れる世界に戻らないかな。

まとめ

1、良い写真の定義は、自分の中にある!

2、歌が伝わってくる写真を選ぶ。

3、見るだけで、ライブ感が分かる写真。

4、被写体に喜んでもらえる写真。

このあたりを気をつけていれば、見てくれた人を納得させれられる写真を選別できる。

これからも、橋本環奈をトップスターに引き上げた写真を狙って、シャッターを切りたいと思います!

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