ライブ写真(撮影)に最適なシャッタースピードを考え実践した結果【ライブカメコ奮闘記】

ライブカメコ奮闘記

撮ったライブ写真を見返していると、ブレていることがありますよね。

ブレには種類があります。

手持ちなら手ブレ、動く被写体の時は被写体ブレ。

このブログでは、ライブ中に動き回る被写体をブレずに撮るには、シャッタースピードをどこまで上げれば良いのか実践しました。

シャッタースピード別に分けましたので、理想の写真(作品)が撮れる、最適なシャッタースピードを探してください。

今回のライブハウスは、阿倍野ROCKTOWNで撮りました。

明るくて広いよいライブハウスなので、ライブがあるたび撮りにいくか迷ってしまします。

関西限定ですが、初心者でも撮りやすいライブハウスをまとめたブログを、書きましたので読んでもらえたらうれしいです。

初心者はここで撮れ!ライブ撮影におすすめなライブハウス3選(大阪)

SNSで最新の写真を載せてますので、見てやってください。

シャッタースピード 1/200

激しい曲で、ブレるだろうなと思いながら撮りましたが、ものの見事にブレました。

使える写真の定義は、次のとおりです。

  • ピントがしっかり合っている。
  • ノイズが少ない。
  • 手ブレ被写体ブレがない。

1/200で撮ると、上記の三つの項目の内クリアできるのは、ノイズが少ないという点のみ。

ちなみに目をアップにすると

ピントが合ってなければブレもひどすぎて、話になりませんでした。

でもタイミングさえ合えば、何百分の1の確率でしっかり撮れる時もあります。

結論。

  • 動きが止まる一瞬を狙う腕があれば使える。
  • ISO感度を下げ、ノイズを減らすことができる。
  • MCやバラードのとき、手ブレに気をつけながらなら使えます。

シャッタースピード 1/250

1/200に比べると使えるショットは増えましたが、失敗写真の量産域でした。

少しでも激しいフリが入ると、特に髪の毛に手先などは止まらず流れてしまいます。

初心者の頃は、1/250で撮ってました。

なぜ、1/250で撮っていたのか?

勉強のため買った本に、レンズのレンジ数(㎜)=シャッタースピードと書いてあったので、素直にそれを実行に移してました。

\ちなみに読んだ本です/

結論

  • 手ブレに気をつければ、ライブでも使える。
  • 毛先や指先が、ブレるけど動きのある写真になる。
  • シャッタースピードが遅いぶん、ISO感度が下がる。

シャッタースピード 1/320

ギリギリ使えそうな写真が増えてきましたけど、被写体がジャンプしたり素早く動かれると被写体ブレがおきました。

2枚目と3枚目は、ジャンプしたときの写真です。

目の部分をアップにすると、被写体ブレの光の筋が見えます。

このシャッタースピードじゃ、まだまだ完全に被写体の動きを止められません。

結論

  • 素早い動きをされると、被写体ブレがおこる。
  • ミディアムテンポの曲なら、使えるシャッタースピード。
  • 手ブレをさせない自信がある人は、1/320を中心に中心にシャッタースピードを上下させてもいいです。

シャッタースピード 1/400

色々と試して、行きついたシャッタースピードです。安定した出来の写真を量産してくれました。

ブレの種類の見極めとして、

  • 写真全体(背景も)がブレていると手ブレです。
  • 被写体だけがブレていると、被写体ブレです。

手ブレをおさえたければ、ライブハウスの壁に体を固定し、しっかりカメラとレンズを握りしめる。

被写体ブレをおさえたければ、シャッタースピードを上げるか、被写体の動きに合わせてレンズをうごかす。ようは、流し撮りです。

被写体の動きとレンズの動きがシンクロ(同調)すれば、理論上は背景がブレ被写体にピントが合っているはず。

かなり難しいスキルで、極めれば他のカメコとは違う写真を撮れます!

練習しよ⋯⋯。

シャッタースピード 1/500

本当は1/400で終わりでイイのだけれど、結果はわかっていたが、ノイズを気にして上げなかった1/500を試してみた。

当然ながら、被写体ブレも手ブレもなかった

問題はISO感度を上がり、ノイズが増えます。

対抗策として、RAW現像ならば、ノイズ除去の項目のパラメーターを上げてみた。

自分自身のノイズの許容範囲を超えていなのならば、ISO感度を上げて撮影してもいいでしょう。

今回のカメラとレンズは、EOSR6とRF70−200F2,8通しを使いました。

まとめ

1/200
何百分の1の確率で、まともなライブ写真が撮れることがある。
使える場面は、MC中やバラードがベストです。
1/250
軽いフリでも入ると、毛先に指先がブレます。
動きのあるライブ写真を撮りたいときは、使えるシャッタースピードです。
1/320
普通のフリぐらいなら、止めることができます。
ジャンプや素早いフリを止めることは、少しむつかしいです。
1/400
ライブハウスで、散々シャッターを切ってたどり着いたシャッタースピード。
まだブレが心配な人は、1/500に上げてもいい。
1/500
ここまでくれば、大半の手ブレも被写体ブレがおさえられます。
ISO感度が上がり、ノイズが増加が気にならない人用

基本ライブ撮影は、シャッタースピードを下げ、F値開放で少ない光をかき集め写真にします。

被写体を正確に追いかけられるスキルを、上げたほうがいいのか悩んでます。

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