2016年からカメラを始めましたが。
最近のカメラは、高額の物が多いですよね。
せっかくカメラを買ったのに、周りに理解されなかったり撮ること自体を飽きたりする。
そんなもったいない事をさけるために、気を付けている事を3つをブログにします。
このブログで、飽きかけているカメラや写真への興味を、復活させてくれたら嬉しいです。
他人の機材に口出ししない
色んなカメラメーカーがあります。
それぞれ、良いところがあり欠点もあります。
みんな頭を悩ませて、カメラにレンズを買っています。
その大事なカメラにレンズに物言いされると、正直イラッときますよね。
アドバイスしてあげたいなっと思ってもグッとこらえてます。
聞かれたら、答えるスタンスでいます。
基本的な機材のセレクトも大事ですが、個性的な写真も大事です。
どんな写真が撮れるんだろう?っと思ったセットを持った人がいたら、撮った写真を見せてもらいましょう。
新しい表現方法が見つかるかもしれませんよ。
ちなみに今使っている自分の機材です。
基本的にライブ撮影に物販撮影に特化させますが、風景写真もマクロな物撮りもいけます。
持っている機材(武器)を駆使して、個性的で目を引く写真を目指しましょう。
一つのジャンルにこだわらない
被写体によって、ジャンル名が変わります。
広く浅く写真にカメラを楽しむか。
自分のようにライブ写真に特化させ、狭く深く写真にカメラを楽しむか。
おすすめは前者、広く浅く楽しむです。
最近では、物販撮影やポートレート撮影会に参加して、撮れるジャンルの幅を広げてます。
一つのジャンルを極めると、かなり応用できます。
ライブ写真以外の写真を貼ります。
アクセサリー類を常にチェックする
撮るジャンルが増えると、カメラにレンズ以外のアクセサリー類(機材)が必要になってきます。
例えば、スタジオポートレートや夜のポートレートでは、ストロボが必須です。
夕方だと、ホワイトバランスを合わすために、ストロボにフィルターを付けるときもあります。
風景写真だとしっかりとした三脚が必要です。
そんな時は、中古品で探すのをおすすめします。
自分もRF28-70F2などは、キタムラの中古サイトから探して買いました。
\流してくれた人、ありがとうございます/
ポートレートなどは、綺麗に撮れて当たり前の世界。
光や背景にレンズの特性を生かして、個性的な写真を狙うことができます。
筆者が買った、アクセサリー一覧です。
良ければ、参考にしてください。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こちらのブログも参考にしてもらえると嬉しいです。
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